旭化成 火災。 10月の工場火災が旭化成の生産に影響 メーカーへ半導体の供給できず

同事業所は音響関連や自動車のセンサーに使うLSIを製造し、競争力が高い。 小堀秀毅社長は11月、朝日新聞の取材に対して「(工場の)復旧のめどは立っていない」と述べた。 火災は10月、「旭化成マイクロシステム」延岡事業所で発生した。

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宮崎県延岡市にある旭化成の半導体工場で10月に発生した火災を引き金に、納入先のメーカーで生産の遅れが起きている。 旭化成の半導体事業は前工程プロセスで、自社ファブと外部ファンドリーを使い分けている。

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けが人はいなかった。 シリコンベースのIC製品などを生産する。

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同社半導体事業は、スマホと車載オーディオ向けを中心に展開。 被害に遭わずに残っていた製品を11月20日から順次出荷しているが、「1~3カ月分しか在庫がない」(旭化成広報)。

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火災は10月20日、旭化成の子会社「旭化成マイクロシステム」の延岡事業所で起きた。

今後スマートフォンをはじめとするサプライチェーン全体に影響が出る恐れがある。

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