ワコール 3d。 ワコールが3年で3Dスキャナー100台を導入 パーソナル化に本腰

これは無料配布をするためコスト削減を重視した結果、当初想定していたセンサー付きのスーツから、例の水玉スーツになったことが原因のひとつでしょう。 今後も導入事業者を広めていく予定だ。 19年4~5月に東京・表参道に期間限定でオープンしたワコール3D smart & tryのポップアップショップでは、期間中24日間で988人が体験。

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実際には着替えや、ID・パスワードの登録などの時間がかかるが、2回目以降はより短時間で採寸が可能だ。 対面接客の利点は、着用感をもとに自分に合ったカップの形を薦めてくれたり、フィット感を高めるためにストラップの長さを微調整してくれたりすること。

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その室内に設置されているのが、カメラを内蔵した採寸用の3Dボディースキャナー。 ワコールは2019年4月18日、そんな女性の悩みを解決する新たな店舗を開業すると発表した。

ワコールではベビーからシニアまで各年代に適した下着や肌着のほか、マタニティやスポーツウェアも製造しており、この商品の幅広さが強みでもある。 採寸データをどう生かす? 原宿の店舗ではスキャナーで誰にも見られず短時間で気軽に採寸できるため、若い世代の顧客取り込みが期待できる。

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計測した体形データやおすすめ商品をタブレットでチェック (関麻生衣/繊研新聞本紙19年6月28日付). 今後、来店客の声、データを蓄積していくと同時に、ショップの中身をさらに改善しながら進化させていきますが、消費者にとっての分かりやすさ、使いやすさを何よりも重視していきます。 (下山氏) さらに「シフトの効率化」も下山氏が期待するポイントだ。 「パルレ」の開発責任者である下山廣氏(総合企画室 イノベーション事業推進部長 3Dsmart&try事業担当 執行役員)は、アバター接客に注目した理由として「インナーウェア選びにおける新たな顧客体験の提供」と「ビューティーアドバイザー(販売員)の新たな働き方の創造」の2つをあげる。

販売員の手を借りることなく、1人で完結できる。 今回の店舗のプロジェクトが社内で動き出したのは1年半前。

《販売最前線》ワコール3Dスマート&トライ 3Dボディスキャナーと接客AIで〝ぴったりブラ〟探し 女性にとって、下着、特にブラジャー選びは〝ぴったりサイズ〟探しがカギ。 自分のドラえもん体型を目の当たりにしてちょっと悲しくなりましたが、それ以上に現実を知れたことがとても良かったです。

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接客AIは、商品情報に加え、ワコールの販売員の接客ノウハウを学習させることでお客様と自然な対話を行いながら、お客様のサイズ、体型を踏まえご要望にあう商品を選ぶことができます。

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