見過ごさぬ いじめという名の モンスター• 2019年度から人権啓発作品「宝同協 ハーとん じんけん作品賞」の名称で募集事業をおこなっております。 ) 関連リンク 県からの新型コロナウイルス感染症関連情報 コールセンターや県からのお願いなど、新型コロナウイルス感染症に関する県からの情報をまとめてお知らせしています。 写真の部は、優秀1点、佳作2点。
20漢字とかなのバランスを考える• 「ちょっと待て!?」• ぜひご覧ください。
説明するとなると意外と難しいんですね。
ちょっと待て!? 今の言葉の 影響は? どれもわかりやすくて、 思わず自分の行動を見直したくなるような言葉が込められていますね。
「皆さんも身近なことでもいい。
19あなたのやっていることは無意味だと、誰にも言わせてはいけない。
ハラスメントとは嫌がらせのこと• 相良小学校 2年 「みんなに会いたい、でも我慢! だってコロナに勝つんだもん!」• インターネットによるメール相談もご利用ください。
県民の皆様におかれては、 こうした情報をむやみに転載・拡散することなく、厚生労働省や県などの公的機関が発信する情報を確認いただくとともに、思いやりややさしい気持ちをもって冷静に行動していただくようお願いします。
さしのべて その手が人を 救うから• ・ <外部リンク> 「嫌悪・偏見・差別は、私たちの互いに支え合う力・尊重し合う力を弱め、社会の危機に立ち向かっていく力も弱める。 ただ単語を組み合わせていくよりも、圧倒的に記憶に残りやすくなりますので、活用してみましょう! 音楽ジャンルのラップをイメージするといいですね。
5見てみたい 世界の皆が 笑うとき• だれもが自分らしく 生きることのできる社会をめざして 京都府内では、これまでから、同和問題などさまざまな人権問題の解決に向けてさまざまな取組が推進されてきましたが、今なお、虐待やいじめ、インターネットを悪用した人権侵害、外国籍府民等に対するヘイトスピーチなど、さまざまな人権問題が存在しており、21世紀を「人権の世紀」とするため、人権教育・啓発の一層の推進が求められています。
応募してくれた皆さん、ありがとうございます。
標語はリズム感が大事!• 感染症への恐怖から生まれる差別 すれ違いざまに距離を取られる、看護師の白衣を洗ってくれる業者が見つからない、あおり運転や投石をされた…。
簡単です 相手がよろこぶ ことすりゃいい• それで暴力を受けるなんて、あまりにひどい扱いよ。 「いつまでするの?」• 感染者やその属する施設・機関あるいは,我が国に居住する外国人の方々等に対する誤解や偏見に基づく差別もあってはならないものです。 しかし、恐怖はウィルス自体よりも 大きな害を及ぼす可能性があります」シンガポール首相 リー・シェイロン 「おもいやり四則算 たすける ひきうける 気に かける いた わる」 高岡市立千鳥丘小学校の生徒さんが考えた標語 優秀作品 「対策は 政府にたよるな 自分自身」 これ、小学生が考えたというところが凄いですね?(笑). 」 「ぼくがいるコロナに負けずがんばろう」 「レッツ フィジカルディスタンス」 中学部 「ポジティブな気持ちで感染防止!!!」 「コロナウイルスをチャンスに変えてみんなで笑顔がいっぱいで楽しい学校にしよう」 「忘れるな みんなの周り コロナいる」 「コロナに負けるな」 「3密を守ってみんなの命を守ろう!」 「ウイルスに 負けずにがんばれ 感染予防 みんなで終わりに向かおうよ」 「コロナに 手あらい味方に がんばろう」 「話すとき みつを避けて 楽しもう」 「その行動 『やめておこうか』 その一言 世界を救う 大きな力」 「コロナ収束に早くバトンがわたせるよう ソーシャルディスタンスを守り不要不急の外出を控えよう」 「私たち一人ひとりの行動が世界を救い、未来を変える!」 「笑う門には健康来たる」 高等部 「マスクをしよう、消毒しよう、未来は今から変えられる」 「手洗いと うがいとマスク 三密を 避けて新型 コロナを予防」 「ソーシャルディスタンス」 「密へ行くならマスクせよ、マスクせぬなら密へ行くな」 「『換気は人のためならず』(『情けは人のためならず』より) 「心は近く、体は離れて避けよう、『三密』」 「小さな意識からでいい 一人一人の意識で多くの人を守りましょう!」 「Spreading Compassion」 「かくれた危険 みんなでマスクと消毒の 積み重ね」 「自粛前 完全防備でいざ帰宅」 「密避けて、相手と自分のためすすんでやろう コロナ対策」 「未来の日本のために手洗いうがい、人込みを避けよう」 「外出するなら金をくれ」 「人々が、乗り越えた先 喜びが 一つになって明るい未来へ」 「いいスペースを取ろう byつくばーど」 「外出は最低限に控えよう」 「お手て洗って、マスクをつけてみんなの命、みんなで守ろう」 「とどめよう いつもこころに 太陽を」 「コロナには うがい 手洗い ディスタンス マスク 消毒 これで完璧」 「我慢しよう 収束目指して 努力しよう」 「予防策 一人一人の 思いやり あなたの予防が 多くを守る」 「避けよう三密 つけようマスク こまめにしようよ 手洗いうがい」 専攻科 「ここ一番 ロックしようその気持ち 成せば 前途に 朗報あり」 「夏の手洗いうがいでコロナ退散」 講評 今回、小学部から専攻科まで、合計70名の皆さんから標語が集まりました。
11なんでもかんでもハラスメントをつければいいわけじゃないぞというツッコミもありますが… 自分が取り上げたい、防止したいハラスメントを用いて標語を作ってみてくださいね。
「自分事として考えて」 コロナ感染の人権問題 佐賀市職員など啓発活動 佐賀新聞• 特に小学部1年・3年・4年、中学部1年、高等部2年では、クラス全員が応募してくれました。
つながろう ネットじゃなくて 自分の言葉で そのほかの人権標語 / / / /. 他には 「我が家は 笑顔の感染源」 「世界をすくおう 我が家から」 「働くみなさんへ ありがとう」 「コロナ休 自分磨きの大チャンス」 「これまできたえたがまん玉 コロナなんて いちコロだっ!」 他のサイトからは 「のぞみはありませんが ひかりはあります」 新幹線の駅員さん 「行き詰まりは終わりではない 転機だ」 「恐怖と不安は、人間の自然な反応です。
例をあげるのが一番わかりやすいかと思いますので、いくつかあげてみましょう。 助け合い 希望の町への 第一歩• 新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別をなくそう! ~確かな情報に基づき、冷静な行動を~ 国内での新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、不安や偏見により、感染者やその家族等への誹謗中傷やいじめ、差別的な対応といった人権侵害が起きています。 人権とは 「人が生まれた時から持っているもの」で 「人間が人間らしくある」権利です。
8「忘れてませんか?」• あなたが伝えた言葉、その一言で、なにかが変わるかもしれません。
様々な人権問題に関するインターネット相談はこちら 様々な人権問題に関する相談はこちら いじめ・虐待など子どもの人権の相談はこちら セクハラ・家庭内暴力など女性の人権の相談はこちら 外国語での人権の相談はこちら(10言語対応) 法務大臣からの緊急ビデオメッセージ (YouTube法務省チャンネルにリンクしています) 法務大臣の森まさこです。
京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」広め隊【和束町】. 細江小学校 3年 増田 咲愛 さん 「今はがまん コロナおさまったら また遊ぼう」 高学年• こうしたことが行われると、感染を疑われる症状が出ても、検査のための受診や、保健所への正確な行動歴・濃厚接触者の情報提供をためらってしまうなど、 感染拡大の防止に支障が出る恐れもあります。
例: なんでかな? なんどきいても ナンセンス いま私が3秒で考えた適当なワードなので、意味は考えないでください 笑 こちらも太字に注目してみると、頭の部分の響きが同じですね。
12またある看護師さんは、自分の子どもが通う保育園の他の保護者から『保育園に通わせないで』と言われたと聞きました」 そう語る田南さんは、世界各国のハンセン病患者、回復者そしてその家族への差別、偏見をなくするための活動に長く携わってきた。
人権標語の書き方は? とくに決まりはありませんが、 書きやすくなる5つのポイントをご紹介します。
ページ番号1020603 更新日 令和2年6月2日 「改正新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づき、政府により発令された緊急事態宣言は、5月25日をもって、全ての都道府県で解除されましたが、今後も新しい生活様式に基づいた感染防止のための取組を続けることが重要です。
みんな良い ちがう個性が すてきだな• そして,DVや虐待を見聞きした方も,どうぞ私たちにご連絡ください。 平成23年度入賞作品• 鹿児島県でも県民に向けてチラシを作製しています。 受賞作品 最優秀賞 「その一歩 踏みとどまって 開ける未来」 中学部2年 優秀賞 「コロナっち手あらいうがいしっかりね」 小学部5年 優秀賞 「守り愛 救える命がそこにある」 高等部2年 特別賞 「よごれやすいとこじょきん」 小学部1年 特別賞 「マスクして 大切な人 守りたい」 中学部1年 特別賞 「一人はみんなのために!みんなは一人のために!今できることをまず1つ!」 鍼灸科3年 応募作品 小学部 「でんしゃのなかではマスクつけよう」 「ちゃんとてあらいうがいをしよう」 「てあらいうがいをしよう」 「ちゃんとうがいをしよう」 「コロナウイルスにきをつけよう」 「手洗いをしたらしょうどくをして外に出たいときはマスクをはなまでする。
1考えよう 人が言葉を 持つ意味を• 偏見と向き合うきっかけに 東京新聞• 今オリンピックの直面するコロナ以上の重大問題とは! 2019年度入賞者 今年度の応募作品数は、標語275点、作文190点、ポスター185点、写真8点でした。
日本の『コロナ差別』は世界で起こっている差別と無関係ではありません。
作文の部は、最優秀3点、優秀8点、佳作10点。