過去作では攻撃の多くが龍属性だったが、今作は噛みつきのみが龍属性、炎ブレス系は火属性となった。 起き上がったら転身若しくは不動の装衣を着て壁ドン• 、少ないチャンスに大ダメージを叩き込める武器を選びたいところ。
4【ハ行】• 最終形態の即死攻撃は、放射状に放たれるブレスの範囲外へ行くと回避可能。
問題は、頭部の完全破壊or剥ぎ取りでのレア枠でしかでない「黒龍の邪眼」ですが、頭部完全破壊ならば確定で入手でき、実は「ぶんどり刀」装備のオトモも低確率ながら取ってきてくれます。
旋回中の頭部も判定がないので、反応できればクラッチ武器攻撃やぶっ飛ばしへ繋げられます。
かくいう筆者も、初見時は27分粘るも6回力尽き(ネコの生命保険込み)、4人で10時間ほどやるも倒せず、その後ソロで数時間失敗し続けてようやく倒せたくらいに苦戦させられました。 しかし 制限時間が30分しか無く、火力が無いとタイムアップになりかねない。
5成功させれば、皆で頭を袋叩きにでき、討伐時間がかなり速くなる。
お互いに重複発動可能。
後脚狙ったつもりが尻尾に弾かれた。
胸や頭を狙うと大ダメージとダウンを奪える。 ・ミラボレアスはダメージを与えることで、第2形態、第3形態へと変化し攻撃力が上がり強くなる。
3即死級のダメージな上、火やられの状態異常も付与されるので、このブレスでキャンプ送りになるハンターは多い。
瓦礫から離れすぎていると間に合わないことがあるので、注意してください。
今作ではこれが唯一の龍属性攻撃でもある。
76 鈍器エリアルでバルカン25分針討伐。 風圧をスキルで無効化するのも選択肢の一つになります。 以下に記載してあるように、「アルバトリオン」を発見した状態にしておきましょう。
17さて、そんなミラボレアスですが、まだ倒していない方も多いはず。
常に頭部に傷をつけて、頭部が下がったタイミングで集中攻撃を心がけよう。
強力な「」の武器や、龍属性の「」がおすすめです。
ミラボレアスの主な攻撃パターン 火球(2足歩行時) 少しの溜め動作から、ハンターに目がけて球状の火炎弾を発射してくる。 蓄積値はダメージそのままというわけではなく、兵器の種類毎に決められた一定の係数をダメージに掛けた値が蓄積されていきます。 いざ実戦。
14ただし確実に間に合わない味方は、全滅する前に切り捨てる判断も重要。
粉塵爆発ブレスは、遠くまで届くのでガードか緊急回避で対処。
モンスターデータ• 弱点属性は龍。
アルバトリオンのクエストでは常に使用不可だったので、今回も使えないと思っていた方も多いのでは。 ミラボレアスは龍属性が最もよく通り、アルバ武器はそこそこの攻撃力に高い龍属性を持ち、匠なしでも長い紫ゲージを持っているので火力を落とすことなく戦えます。 そのため、筆者は後半に「単発式拘束弾」を1発とっておき、速射バリスタが使用可能になったタイミングで拘束、頭部に速射バリスタを可能な限り撃ち込むという動きをしています。
ダウン中に沢山手数が決められる。
火球(4足歩行時) 予備動作は2足歩行時と似ている。
一撃が非常に重たく、範囲もアホみたいに広い。
口元に爆発ブレスが残るため注意。 丁度起き上がるくらいに火球や倒れ込み、粉塵爆破で追撃してくることが多い。 2段階破壊でさらにブレス威力低下• ぶっ飛ばしは這いずり状態でのみ有効 「ミラボレアス」は前足を地面に付けている「這いずり状態」でのみぶっ飛ばしが可能です。
11本作のデータには背景色無しで区別しています。
431 やっとでましたかまちくたびれましたよカプコンも遅いですね [2015-03-21]• なお、マップ中央に配置されている障害物では隠れられないので注意。
この攻撃の他、後述する、 火炎竜巻ブレス、溜めブレスの射程圏内でもあるので、 4足時は前方に居るのは良くない。
別スキルである砲術との混同に注意。 対策装備とおすすめスキル おすすめ装備 装備 おすすめポイント ・高い属性値に加えて、攻撃力や切れ味も優秀 ・多くの武器種でおすすめ ・物理攻撃寄りの強化にすれば、大剣やハンマーなどでおすすめ ・高い攻撃力と切れ味が魅力 ・爆破属性はあまり効かない 【クリア後周回】 ・黒龍装備が揃ってるなら最有力候補 ・極めて高い攻撃力が特徴 ・黒龍防具で会心率と切れ味を補う必要 防具は以下リンクから御覧ください。 79 弓ハンターだけどエリアル大剣にしたら余裕持って討伐できるようになったわ。
南西の大砲は壊れてしまいますが、南のバリスタはそのままです。
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兵器で一定のダメージを与えると大ダウンを奪えるため、これらを有効に使いたいところ。
腹這いモードでは回転ブレスに注意• 噛みつきは稀だしそうそう被弾するものではないので「火耐性>龍耐性」が良い。 さらに、開幕6発で特殊ダウンが取れるので必ず活用しましょう。
19前進しながら使用したり、または後方に下がりながら使用してくる場合もある。
また、単発のブレス系攻撃と噛みつきや突進はしっかり頭部に判定があります。
怒り時の4脚歩行時は、連続這いずりが非常に危険。