と、タイトルのわりには颯馬くんとアド颯の話が多めで申し訳ないのですが(笑)、キリがいいのでここで一度切りたいと思います。 それって、そんな幸せって…すごいなぁ。
8また、晃牙の言うように、この国は"変わり種"を嫌う、不気味に思う傾向にある、というのもとても納得できてしまったというか、もっと言うと『突いて欲しくない部分』を突かれてしまった、という印象を受けました。
優しくじんわり近づく春の気配みたいに始まるこの曲は、その違いがとても心地よく響く。
朔間零の孫ポジの特性を活かし、オーディエンスのニーズと、自分たちの見せたいものやりたいことを最高の形でミックスして提供する2wink、マジでエンターテイナーがすぎる。
重ねてご了承くださいませ。 進学だけが理由ではなく、母や姉たちと共に半ば疎開のような形で日本へ移住してきた。 それができる自分たちなんだって気付いちゃったんだよ。
19灼熱!南国景色とサマーバカンス 南国でのfineとのライブ対決の際、英智からより詳細な過去が聞かされることとなる。
それを受け颯馬くんは「こうして外堀を埋めるような真似をせず、きちんと真正面から本丸に踏み入ることが誠意である」「我はあどにす殿の敵ではなく、友なのだから」と考えを改めます。
主役を食ってやる勢いでパフォーマンスしているけど、あくまで前座としての出演ということを理解していて、きっちり盛り上げてステージを明け渡す。
だから俺はおまえを守ろう。
11でも、颯馬くんとしては先輩2人が卒業して時間に余裕のできた今だからこそ、先輩たちと一緒にアイドル活動がしたい。
颯馬くん自身が言っているように、見た目の印象だけで判断するのは良くないな、と改めて学ばされたというか、自分も無意識のうちにやってしまっていないか反省する必要があるな、と思いました。
2winkちゃんが 「俺たちの名前を呼んでね!!」って言ってくれるの大好き。
笑 完全に私個人の主観ですのでご了承ください。 確かに来日してまだ日が浅いうちは、彼らは日本人ではありえない言葉や文化の間違え方をしたりするので愛おしくはあるけど、それをゲラゲラ笑ったり、差別したりするのは単純に推しを侮辱されてるみたいで嫌だし、人間として下品だと思います。
10父親は祖国の「お大尽」であり、アドニスはその正統な後継者であることが判明。
新章でめきめきと頭角を現す2人が早く観たいなぁ!!! でも鬼にタッチしないとゲームにならないからね、2人を見失わないようにしなきゃ。
アンデに振りを教える2winkの動画、4thの円盤特典映像に入れてくれ。
クロスロードのここ、今まで何回も何回も読んではその度に胸が苦しくなっていたのですが、御前試合を読んだ後だとさらにこう、なんというか……。 大道芸をやっていたから型にはまらず人を巻き込むのは得意だろうけど、手順を踏んで沢山の人に協力を仰いで進めていくのは苦手そう。
1ストーリーの内容からは少しズレてしまうかもしれませんが、以前書いたようにが姉に対して過干渉だってうんざりしたような態度を取るのって、典型的な『の弟』枠だからなんですよね。
、私たちが今まで想像していた以上に孤独だったんじゃないか、本当に彷徨う異邦人だったんじゃないかって気づかされて、ストーリー読みながらボロボロ泣いてしまいました。
ユニット『』に所属。
「物足りないな、この学院の食堂は。 ほら!笑ってられるなら 解らないでいい 違いなんて 2人のストーリーを読んでパフォーマンスを観て、2winkのことが好きになって。 復活祭のとき、颯馬はの様子がなにかおかしい、と感じて、生徒会室にやってきた晃牙に理由を問い詰めます。
112人が出会ったあの日、颯馬くんが「我でよければ助言する」と言った言葉の通り、その後のはなにか分からないことがあると颯馬くんに聞く癖ができました。
また、アド颯を推している身としては、この後颯馬くんがの疑問に返答したのがとても嬉しくて…。
復活祭からちょうど時系列的に約1年後の今回のお話でその様子が見れてとっても嬉しかったです。
え?Knightsですか?身長の話は事務所NGです。 ワイルドな見た目ですが寡黙で勤勉家。
52人のパフォーマンスは本当に楽しくてワクワクして、たとえ彼らがそこに至るまでに傷付いて葛藤していたとしても「このステージを見せてくれてありがとう」って感謝をしてしまう。
ネタバレあり。
私が今まであんスタを(出会ってからの月日は浅いですが)追ってきて、脳天を直接ぶん殴られたようなここまでの衝撃を感じたのが初めてだったからです。