楽な区間なのでどんどん殴りましょう。
11ここで、まずターゲッティング100%から95%の間でついてしまう確率が高いかとおもいます。
それに コスモス剣を装備している関係で枠がカツカツなので、イーリアスボウの火力と引き換えにガンバンで連撃…というのもなんか違う気がします。
コスモス剣4凸 上記の編成で行きました。
通常火力はこちら 上がマグナ・下がゼウスハイランダーです。
12マグナ編成の装備そのままでも、マグナ石を使わずにルシゼウスにした方が実は火力が出たりする関係で、古戦場ではマグナの人でもルシゼウスで戦っている人もいました。
闇炉なし• これは同じ闇エピックウェポンの「ヘルマニビス」と同じ奥義効果で、優秀です。
天司武器 召喚石は上記と同じ。
光編成で安定して高難易度ソロを行いたい人 ソーンの最終には単純な火力底上げとつよばは環境部屋への第1歩が得られるため、ランク180未満の人に結構おすすめ。
それでは!皆さんよいお年をー. 一方で強バハなどを一方的に殴るときはものすごい火力を維持できます。
フレンド石はルシ5凸です。
メイン 光四天• 各種バフあり というように、ぱっと見ただけではわかりにくいですが非常にダメージが出やすい状況なことも多いです。
それでは闇マグナのハイランダー編成について見ていきます。
7拳4本 と同じエデン1本のわりには火力が高く、お財布に優しい。
テュポーン(無凸)• ブルトガング• 最終ソーンと最終フュンフの個人的な使用感について 非最終では個人的に微妙だと思っているソーンとフュンフですが、最終することでどれほど光編成において影響を及ぼすのか。
この上マグナ編成はシュバ剣染めが一般的で終末武器が剣のためコスモスで上限を盛ることが可能でバフを積んでまで上限を出すならこちらでいいよね?という話になりがちです。
虚空斧装備なら100万まで後ちょっと。
7検証時の共通編成 これからマグナ編成とルシゼウス編成で簡単な検証を行いますが、キャラクターの編成はこちらの共通のものを使用します。
・エデン4本編成(両面ゼウス) 4,215,805 ・エデン5本編成+コスモス槍 4,548,645 エデン5本くらいまで来るともはや別次元ですね。
22%のオメガブラストもHPを維持して受け切ります。
トール4凸 上記の石を採用しました。 特にデバフが入りきらない序盤が痛いので、丸々3ターン受けてくれるのはすごく助かる。
12終末5凸外した場合はこう。
マグナ終末4凸(アビリティ)• 光マグナなのに火と風がいるじゃないかと・・・ シヴァとアンチラで永続デバフを入れることで安定したデバフを得ることで火力を底上げ、飛ばしたい場面は飛ばせる状況を作り出そうという編成です。
ハルマルなければ4凸雷霆公ですかね。
ゼノ剣4凸• ・「終焉ノ愛」で味方一人に奥義再発動。 さらにヘクトルで貯まったグングニルと前回の闇古戦場で貯まった光エレメントで一気にグングニル2本作製。
4後は通常攻撃にツイル、特殊はボーガを意識して進めればOK。
通常のエデン編成に移行し、その付随編成としてハイランダー編成を作るのは大いにありです。
総括 ルシゼウスのハイランダーはあると便利、でも常に使えるわけではない。