この日は「今年に入ってお客さんの前で歌うのは初めて」という演歌の大御所、北島三郎さんが舞台に立ち「コロナを乗り越え、頑張りましょう」と呼び掛け、大きな拍手を受けた。
10県内の参加できるイベントも屋内で上限100人、屋外でも上限200人なのでかなり小規模のものなら参加OKのようです。
「席の隣や前後に座る人との距離が近くなるので、マスクの着用など感染対策に気をつけたい」と話した。
あわせて、医療機関において、重症化対策や感染症対策が実施されるよう、人工呼吸器や個人防護服等の整備を支援する。
専門家会議に代わる新たな有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の初会合=6日午後、東京都千代田区 西村氏は会見で、感染の現状に関し「若い人が多い。
13今後は、入学式や卒業式、プロスポーツの開幕など、イベントが多い年度末・年度始めに間に合わせるため、2月末までに改めて判断する。
今回はイベントを開催する側もコロナ対策をしっかりした上でのイベント規制緩和なので会場にはアルコールや体温計が設置されていると思われます。
新型コロナウイルスの感染者が各地で増加傾向にあることを踏まえ、政府は11月末までとしているイベントの開催制限を、来年2月末まで継続する方針を固めた。
入退場や共有部、公共交通機関の三密回避が難しい場合、回避可能な人数に制限する。
10また、大規模なイベント(参加者1,000人超) の主催者等は各都道府県に事前に相談し、各都道府県は感染状況やイベントの態様等に応じて、個別のイベント開催のあり方を適切に判断。
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曜日による凸凹がありますが、9月18日までの1週間くらいは、減少というより横ばいです。
新たに設定される条件は11月末まで有効な目安とし、12月以降は改めて対応を検討する。 当初は8月1日に緩和される予定だったが、感染の再拡大を受けて見送られ、さらに9月末までの再延期が決まった。 収容人数1000人の「ライブハウス」は、500人より、もう少し多く入れることができます。
それまで最大5000人だった上限を撤廃して、プロスポーツなどでは収容率50%が上限となり、1万人を超えるイベントの開催も可能となった。
参加人数は、5月25日から100人、6月19日から1000人、7月10日から5000人を想定している。
として別表では、講演・式典、展示会等は大声での歓声がない前提として収容率100%以内の催事に分類されている。
政府のコロナ対応を担う西村康稔経済再生相は11日の衆院内閣委員会で「今の状況からするとこれをさらに緩和するのはなかなか難しいのではないか」と話した。 上の図は、会場の収容人数に対して、どれくらいまで観客を入れていいか、その上限を示したものです。
9緊急事態宣言は5月25日で解除されたが、5月25日から7月31日までの約2カ月間は、感染の状況を見つつ、延長することがあり得るため移行期間と定めた。
また花火大会や屋外音楽フェス等、全国的・広域的なお祭りなどでは、入退場の把握や名簿等で参加者の把握が困難であることから、より慎重な対応を要請。
・5月7日以降の休業要請期間の延長に応じた事業主も対象に追加 ・対象者の創業日要件をR2. ただ、分科会で感染防止策の徹底を求める意見も出た。
収容率の考え方は8月1日以降も維持する。 映画館や美術館、博物館、動物園なども同様な考え方を適用する。 現在は、1万人超の会場で行われるプロスポーツやコンサートなどの上限を収容人数の半分まで、1万人以下の会場なら5千人まで、などとするよう求めている。
16こうした条件がそろわなければ、緩和はできません。
持っていない人がいたら、主催者がマスクを配布するとしています。
あるいは、接触確認アプリの「COCOA」などを勧めるようにする。