適応車種は、令和元年7月から現在までの200mmコンソール(オーディオレス・純正ナビ装着用アップグレードパック付車。 型番は、上記の他に「N215」のような記載がありますが、これは簡易的に分かりやすくしただけの表記であり、あまり意味はないように思います 上記法則を元に、18年モデルを改めて見てみる パイオニア製• カテゴリをさらに絞る• 対応車種:キャスト、ムーヴ、ムーヴキャンパス、ウェイク、ハイゼットキャディー 主な機能は以下のとおり。
5頭文字の「N」は、恐らく「NAVI」の「N」と考えられます• 続いて、上のカバー部分を外します。
8・・・2018年モデル その他補足• ワイド プレミアム メモリーナビ 7インチ• Bluetoothハンズフリー通話• 音声認識対応• Bluetoothハンズフリー通話• パナソニックの「CA-DR03TD」「CA-DR03D」は、同社の美優ナビ連動モデルですので実機テストは行わないものの、ケンウッドなどの製品と比べると画質が良いように見受けられますのでダイハツ車にはパナソニック製の純正品がおすすめです…と言いたいところですが、スタンダードグレードのカーナビと合わせた価格が16万円程度と物凄く高くなります。
Bluetoothオーディオ対応• この黒いアンテナの形は、 パナソニックのカーナビと形状が一緒です。
ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第1弾として、サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームに、世界初のスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVT、日本初の複数回点火(マルチスパーク)を採用した大幅改良エンジンといったパワートレーンなど、新しい技術が満載されている。 車種別オープニング画面• 東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧は ディスプレイオーディオは、2019年9月に日本で発売開始となったトヨタ新型「カローラ」の全グレードで標準装備となった。
20ダイハツ純正ドライブレコーダーのまとめ 以上、ダイハツの純正ドライブレコーダーについてご紹介しました。
ダイハツ純正ナビの型番の法則の例 NSZ N-W6 8D 2015年モデル以降のナビの型番は、上記の記載ルールになっているようです。
9インチ HD液晶• NSZ P-X6 8D・・・8インチ ハイエンドメモリーナビ(N211)• フルセグ対応• (塚田勝弘) by カテゴリー : , , , , タグ : , , ,. トヨタの「ライズ」と姉妹車である「ロッキー」のみ対応しています。
いずれ機会があったら今度は縦列駐車も試してみたい。
19NSZ P-W6 8D・・・ワイド ハイエンドメモリーナビ(N214) パナソニック製• 7インチ HD液晶• 引っ張るだけで外れますよ。
フルセグ対応• NMZK-W70D NMZK-W70Dは、純正カーナビの中でエントリーモデルとなります。
ライズは、トヨタ車として初めてダイハツの次世代プラットフォーム「DNGA」を採用するなど、ダイハツが主体となって開発が行われた。
Bluetoothオーディオ対応• N138 ワイド地デジ ハイスペックG-BOOK HDDナビ(NHZA-W60G)• 本体価格は税込みで93,500円です。 2016年モデル 無償地図更新• 運転席から手が届く範囲であり、外から見えにくい位置です。
N133 ワイドワンセグ ベーシックG-BOOK HDDナビ(NHDT-W59G)• ハイエンドモデルと比べて、地図更新は3年までと短く、ハイレゾやイコライザー非対応など、エンターテイメント面でスペックを落としているモデルになりますが、フルセグには対応しているので、地図機能とテレビだけ見れれば良い方には良いのではないでしょうか。
【コムテック製】 コムテック製は2018年モデルの「」と言う、現在でも高画質モデルとして充分通用する製品がベースになっていますが、こちらもよりコンパクトな後継機である「」が2万円弱で買える状況ですのでダイハツの純正品はおすすめしません。
(塚田勝弘) by カテゴリー : , , , タグ : , , ,. ダイハツの純正カーナビのラインナップ ダイハツ車に用意されている純正カーナビのラインナップは以下のとおり。
8インチ スタンダード メモリーナビ 8インチの大画面を備えた「スタンダード メモリーナビ」は、対応車種によって側面に付いているボタンの形状やサイズが異なりますが、以下車種に対応しており機能は一緒になります。
12ハイレゾ対応• 標準プランで157,124円、安心ドラレコプランで114,950円となります。
車種・年式によって、適合する変換配線が異なります。
フルセグ対応• 慣れないうちはブレーキを緩く踏みながらでないと、少し怖いかもしれない。
機能やスペックは上記の9インチモデルとほぼ一緒です。
16エンターテイメント面でも、ハイレゾ対応、車種別のイコライザー設定ができるなどカーオーディオへの取り組みも頑張っている印象です。
こうした流れは、ミニバンなどの大型モデルだけでなく、軽自動車にも及んでいます。
K・・・ケンウッド 「 赤文字」の記号と年式• パネルを外す では、パネルを外していきましょう。
N203 ワイド エントリーメモリーナビ(NSZP-W66DE) G-BOOK mX マップオンデマンド 2007・2008年~2013年モデルナビをご利用の方• Bluetoothハンズフリー通話• N197 8インチ メモリーナビ(NSZN-X66D-T2) プレミアムシャインブラック調 シャドウフロー柄• 最長3年無償地図更新となります。 地図更新5年間無料 詳細はをチェックしてみてください。 さらに運転支援機能「スマートアシストプラス」として、「サイドビューランプ」やオプションの「全車速追従機能付ACC」「LKC(レーンキープコントロール)」などが新搭載された。
15ハイフン(-)の次の文字は、2016年以降のモデルでは「8インチモデル」が「X」、それ以外が「W」という法則になっています• N139 ワイド地デジ マップオンデマンド メモリーナビ(NHDT-W60G)• 地図更新3年間無料 詳細はをチェックしてみてください。
Bluetoothハンズフリー通話• N・・・パナソニック(Nationalの「N」?)• 3文字目も機種ごとに違いがありますが、「Z」が多いです• 9インチ スタンダードメモリーナビ こちらも9インチの大画面を備えた純正ナビになります。
そして、先ほど外したパネル裏には、以下の地デジアンテナが配線されています。
9インチ スタンダードメモリーナビ タント、トール対応• 純正カーナビのほか、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応しています。 地図更新5年間無料 詳細はをチェックしてみてください。
17地図画面の視認性、操作性向上に加えて、同乗者が映像などを楽しむ際も大画面の方がいいというのは、家のTVと同じといえるトレンドかもしれません。
スマホ連携機能のNaviCon、ダイハツコネクトサービスに対応していません。
ETCの取り付け ETCは、運転席右下のポケットに貼り付けます。
ダイハツ・タフト純正カーナビまとめ この記事では、ダイハツ・タフトの純正カーナビをご紹介しました。 抜き忘れないのが1番ですが… まずは、運転席下のパネルを外しましょう。
1価格は1万2000円(税抜き)です。
主な機能は以下のとおり。
ワイド スタンダード メモリーナビ 7インチ• 自販連の登録車販売ランキングで上位常連のライズ 取り付けキット付属のパネルは、インテリアにマッチするピアノブラック塗装で、同モデルに違和感のないデザインになっています。