以来、2011年『ロミオとジュリエット』、2012年『JIN/GOLD SPARK!』 でもエトワール。 いつでも、こんなときでも美しい響き。 トップコンビが歌上手のおかげで 組子が頑張るから 雪組の歌唱力の底上げになっていて、みんな頑張ってる! だいもんと真彩ちゃんを中心に、求心力がすごい雪組、というのが目に見えて…素晴らしいよ。
19雪組の組長になられた 奏乃はるとさんは ほっこりと笑わせるお役が似合いますね。
その間もだいもんは 「お泣きになって!(再び)」「最近涙もろくて…」と泣き笑いを誘ってきます。
生徒さんもストレス感じにくいのでは?と思います。
だいもんは大羽根を背負ったまま深々と、腰を90度折るくらいにしてお辞儀をしていました。 最後のご挨拶では関係各位、観客からスカイステージ視聴者へ感謝の言葉を述べながら感極まっているのが伝わってきました。
皆さま本当に今日一日、お疲れさまでした。
そんなヒメちゃんが 「雪組は最高の組です!!」と宣言してくれました。
ほっこりするし安心する。
1999年初舞台、研21• そして、 良いときがあれば悪いときもある。
16客席から ヒメちゃん!の声が幾重にも重なって。
その後、雪組に配属。
2007年、全国ツアー『』福富/『Joyful! 108期生になるみなさんの晴れ舞台も、今と同様、楽しみです!. 体験できて良かったと思うような経験では絶対にありません。
あがたくんは「壬生義士伝」新人公演の土方歳三役が美しくて、以来気になっているんです。 その後は女役やおババ様役まで。 「また元気に劇場で」。
声がくぐもってたり、何言ってるかわからないセリフ回しの生徒さんもいらっしゃいますが そういうのって、セリフ聞いててすごくストレスたまります。
あたりまえのようにしてきた舞台がいかに素晴らしいことかをあらためて感じました。
当たり前のように聞いてしまっていたジェンヌさんたちの舞台に立てることへの感謝は当たり前の言葉ではなく、たくさんの人の力がなければ観客である私はこの素晴らしいエンターテインメントを享受することができないのだと心から実感しました。
あがたくんがラジオでロケットで 「パチ子になってがんばっている」と一生懸命お話されていたからです。 ヒメさんのご挨拶は迸る熱い思いが込められているのを感じました。 ヒメさんは客席から声がかかるたびに「はい!」「はい!」と答え、「今からちょっと喋るので」と置いてからお話されました。
162015年1月~3月、『/ファンシー・ガイ!』マリー・ルゲイ• 雪組公演「/」で初舞台。
今日のご挨拶でもありましたが、舞台の幕が上がることは当たり前のことではなくすばらしいことなのだとあらためて感じています。
先日、 雪組の舞咲りんさんが東京公演で無事にご卒業なさいました。
組レポじゃなくてもいいから、今後も歌劇誌に 早花さんコーナーを設けてほしいなと切に思います。
3important;text-decoration:none;background:white;display:inline-block;height:50px;width:50px;border:1px solid ccc! 一刻も早くこの状況を乗り越えていつもの日常に戻れるよう願いばかりでございますが、(中略)また元気に劇場でお会いできることを楽しみにしております。
陽向春輝:99期生• 明るい色でいっぱいのまあるいお花が、お人柄を表しているよう。
現実問題として、確かに「そろそろ…」なのかもしれませんね。
気持ちがあふれてしまいました。 2003年、『JUBILEE-S』ベル、スパイシー・レディSほか• すでに同期生は、雪組組長の奏乃はるとさんと、専科の華形ひかるさんのみ。 「ハウ・トゥー・サクシード」のミスジョーンズがヒメちゃん的に印象に残っているそうです。
15舞台は一人では作れません。
異例の事態になりながらも笑顔で公演期間を過ごされたというお三方。
今はだいぶスリムになった様子ですが、その当時はぽっちゃりめで…その姿が本当に可愛らしくて、一瞬にして目を奪われちゃいました。
2005年、『』クレリア、新人公演・ジーナ(本役:)/『ワンダーランド』• 或いは、個性を最大限に活かせる専科にいかれるかと思っていました。
4最後まで読んでいただきありがとうございました。
合格おめでとうございます!! 今年は21. また金髪の まなはるさん(真那春人)が放つオーラの鋭さに痺れました。
ヒメちゃんは、歌もダンスもお芝居も! マルチにご活躍でした。