湯 の 町 エレジー 歌詞。 野村俊夫の立志伝

墓石には、作詞家・藤田まさとの筆跡で「湯の町エレジー」の歌詞が刻まれた。 戦後 昭和20年11月、作曲家・古関裕而が疎開先の福島県飯坂横町を引き払うとき、飯坂小学校の校歌の作曲を依頼されたので、野村俊夫が作詞を務めた。

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晩年 昭和39年に日本音楽著作権協会で「黒い霧事件」が発生。

そして、野村俊夫・古関裕而・伊藤久男の3人はトップスターの仲間入りを果たし、3人が福島県の出身だったことから、「福島3羽ガラス」と呼ばれた。

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そのようななか、野村俊夫は、日本音楽著作家組合の第2期役員改選で、みんなに押されて役員となり、出所を明示すれば無料でレコードを興行や放送に使用できることを規定した旧著作権法30条8号の改正に尽力した。 また、新聞記者として働きながら、詩を書き、詩誌「北方詩人」にも投稿した。

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解説 [ ] 本作の作詞:、作曲:。

この詩碑には、県知事・木村守江の筆で「暁に祈る」が刻まれた。 或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

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古関裕而は「ああ」という出だしに苦しむが、妻・が詩吟を聞いてメロディーを閃き、歌手の伊藤久男が歌い上げた。

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 歌い出し 胸の火燃ゆる宵闇に ここは釜石ここは釜石 かわいいあの娘はそよ風に 久し振りに手を引いて おっ母さんねえおっ母さん 伊豆の山々月あわく 久しぶりに手をひいて親子で ハバロフスクラララ 花も蕾の若桜五尺の生命 おっ母さんねえおっ母さん 久しぶりに手を引いて親子で 命捧げて居りながら 久しぶりに手を引いて親子で 伊豆の山々月あわく灯りに 伊豆の山々月あわく灯りに 花の都に憧れて尋ね来た 岬がくれに汽笛がひゞく 鐘をついたら泣けて来た 母さん作った日の丸弁当 月の露営に雁が鳴く 春の日の風夏の夜風秋には 月にむせぶか流浪になくか あなた来るかと待ちわびる 流れ流れて他国の月に 汽車は出て行く夜空の果てに 久し振りに手を引いて親子で 潮の香りがしむように 久しぶりに手をひいて親子で 伊豆の山々月あわく灯りに 暗い夜道さ果ない道さどこに 曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 歌い出し 素敵よ素敵ねごらんなさい 矢っ張りあンたもおんなじ男 久しぶりに手を引いて親子で 伊豆の山々月あわく灯りに 伊豆の山々月あわく灯りに ダイス転がせドラムを叩け おっ母さんねえおっ母さん 久しぶりに手をひいて親子で あああの顔であの声で手柄 君はやさしい愛の太陽 矢ッ張りあンたもおんなじ男 雨のしずくを手に受けて あの娘は波止場で涙顔 国が恋しい親なし雀流れ雲かよ 伊豆の山々月あわく灯りに 伊豆の山山月あわく灯りに 港日暮れてそぼ降る雨に 伊豆の山々月あわく 伊豆の山々月あわく灯りに 雨だれぽったん見ていると ああしてこうして 男一途にやるぞときめて 月を見てさえ吉さま恋し 惚れた弱味じゃないけれど 貴方なしではさみしくて 無念の歯噛堪えつつ 一年二年はまだ小手調べ あなた来るかと待ちわびる 雨は降る降る人馬は濡れる お顔みるのも今日かぎり 赤い夕陽が野末に燃える 山の湖畔の夕月に 港日暮れてそぼ降る雨に 伊豆の山々月あわく灯りに 矢っ張りあンたもおんなじ男 あああの顔であの声で 伊豆の山々月あわく灯りに 仰ぎ見る霊山の峰をもはるか. その後、野村俊夫は作詞を手がける一方で、従軍記者としても活躍した。 「上海夜曲」のヒットにより、野村俊夫は日本コロムビアの専属になることができ、ようやく生活が安定した。

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野村俊夫はガキ大将に育ち、近所のに住んでいた古関裕而と一緒に遊んでいた。

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