耐水性・耐候性に優れている。 カタログ ケイ酸質系塗布防水材「セレガードDS」(旧セレシットDS)• シート同士の融着が重要なため施工技術が必要。 水を加えすぎると本来の強度を発揮しない場合があります。
2毒性が無く安全で、又、作業性も良好です。
施工中、天候の影響を受けやすい。
材料が硬化し始めた場合でも絶対に加水しないようにしてください。
深達効果によりコンクリートの中性化と鉄材腐食の防止に役立ちます。
14ヒートポンプ式温水暖房は空気を汚さない「エコロジー」「省エネルギー」な熱効率の高い暖房方式で、エアコンに代わる次世代の空調技術として注目されています。
ケイ酸質系塗布防水材OSMOTIGHT[オスモタイト]の防水機能は、配合されている特殊成分(ケイ酸質微粉末)によるもので、そのメカニズムは写真に示すようにコンクリートのミクロな組織で起こる針状結晶を生成する現象です。
露出アスファルト防水の改修工事に使用することが多い。
調合 セレガード・DS標準配合量:25kg 水標準配合量:6. ぜひ一度、弊社営業部まで下さい。
20材料が硬化しはじめた場合でも絶対に加水しないで下さい。
積層のため水密性が高い。
その当時の販売台数は数十台にすぎませんでしたが、以後、日本の自動車産業の発展につれ取扱量も飛躍的に増大。
内部の水分と反応してコンクリートを緻密化し躯体そのものに防水性を与えるので効果は完璧です。 5材料(3)防水機構より 施工性 ・ 躯体が湿潤状態でも施工でき、作業が簡単かつ安全です。 躯体養護 ・ 躯体表面に直接塗布することにより、特殊活性剤が躯体内部に 浸透し、塗布層が躯体と一体化し、コンクリート表面 を 保護します。
耐候性に優れている。
・ 背面水圧側への施工も可能です。
現在では、特に中近東においてはトップレベルのディーリング実績を誇っています。
防水には、用途・躯体の種類によって様々な工法・材料があります。 • 詳しくはこちらの、公式サイトをごらん下さい。 内防水・外防水どちらからでも施工可能です。
14軽歩行の屋根• 日本建築学会JASS-8M301規格に適合しています。
陸屋根、折半屋根等• アスファルト防水よりも工程数が少ない。
コンクリート躯体に直接塗布する防水剤です。
セリノールをはじめとする数多くの建設関連資材はダム建設でも威力を発揮しています。 【短所】• 防水機構は、防水材中から溶出したケイ酸イオンが、コンクリート中に浸透・拡散し、コンクリートの空隙中にあるカルシウムイオンと化学的に反応して不溶性のケイ酸カルシウム水和物が生成し、この結晶がコンクリート表層部の毛細管空隙を充填することによるものです。 ・ 使用材料は少なくてすみ、工期短縮に寄与します。
3送料について• 施 工 用 途(例). 臭気もなく、溶剤、火気なども使用しないので、施工の危険もなく管理が容易です。
そして今年の秋にケイ酸質系塗布防水材の新製品をラインナップすることになりました。
飲料用水槽、池、プールに使用可能です。
(塗布間隔は約1時間。 他の塗膜防水材に比べ価格が高い。 又、1材型ですので非常に使いやすく水だけの混合攪拌で使用することができ、作業性にも優れていますので左官刷毛等で容易に施工できます。
7コンクリート内の毛細管組織に珪酸カルシウムの結晶体を形成し、コンクリート躯体そのものに防水性を与えるので、他工法と比較できない程、高水圧に耐えられます。
深達効果によりコンクリートの中性化と鉄材腐食の防止に役立ちます。
クリップする• カタログ ケイ酸質系塗布防水材 「オスモタイト」• その永年にわたり培われた輸出入のノウハウや経験、市場や製品に関する知識、製品にも輸送にも磐石の責任を持つ姿勢、そして世界各地の強力なネットワークは、常に必要なものを必要なところへ結び付ける大きな架け橋となり、日本のそして世界各地の産業の発展や生活の向上の一助となってきました。